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https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1216.html
連打キャンセルとは 同じ攻撃を連打することでできるキャンセルのこと。 BLAZBLUEでは多くのキャラの5Aまたは2Aが対応している。 連続で出すことで、技の終わり際を次の2Aでキャンセルしている。 キャラによっては、5A>2Aまたは2A>5Aと連打キャンセルができる場合もある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/98.html
横に倒した状態でのキャンセル。 縦キャンセルではタイミングをミスるとそのまま直下するが、 横キャンセルは多少遅れてもちぎりモーションへの移行があり、 その間に横移動を決めればいいので縦キャンセルより簡単といわれる。 が、そのため横移動のタイミングが遅すぎると、 普通に置く場合より遅くなる可能性があるので注意。 開幕直後、GTRを組むときなどによく使われる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/487.html
キャンセル 蒼炎の軌跡が初出であるスキル。効果は攻撃が当たった際に速さの確率で発動し反撃されなくなるという単純なもの。~ しかし攻撃回数を増やして最終的な発動率を高めるために連続、勇者シリーズなどと組み合わせたり、~ 待ち伏せと併用することで自軍・敵軍フェイズに関わらずにスキルを発動させられるようにする等、~ 単純ゆえに応用が利きやすいスキルであるといえる。~ 蒼炎ではハールの初期スキル。ハール自身の速さはあまり高くはないが~ 初期装備で勇者の斧も持ってきてくれるので十分補うことが出来る。~ 暁では更にレオナルドの初期スキルでもある。しかしこちらは低い速さもさることながら~ 反撃を受けない運用が求められるアーチャーという職業がスキルの必要性を感じさせなくなっている。~ どうしても彼につけたままにしたいなら直間両用武器である弩やバルフレチェが必要となるだろう。~ その他蒼炎では四駿のブライスが所持している。「アイクなら追撃出せるからワンターンキルなんて余裕余裕」と思ってると~ 反撃食らってキャンセル発動→追撃が出なくなり倒せず→司祭に回復されてしまう→今度こそ倒そうとしたらまたもキャンセル発動…~ といったループを体験した人は一体何人いるだろうか。~ 「反撃でキャンセルを発動させることで敵の追撃を封じる」というこれまた応用を利かせた使用例である。~
https://w.atwiki.jp/akuten/pages/59.html
詐欺に会われた方は被害届けを出しましょう。 匿名を利用した悪質出品者が増えています。 楽天オークションは被害者を守ることはありません。 詐欺に気づき返品しようとしても「何か」の事情で返品できなければ代金は出品者の元に渡ってしまいます。 何らかの理由で返品が成立しない場合、商品は落札者に返還され、 商品代金は出品者に支払われます。 楽オク利用ガイドより引用http //auction.rakuten.co.jp/guide/main/buy_return.html 高額な取引は代金着払い・それが出来ない楽オク 何円からが高額というのは人によって違うけれどまったくの初めての取引相手の場合本当に品物がくるかどうかわからないのが当然。 代金引換の場合は相手の住所が手元に残るし最悪その住所がでたらめだとしてもエスクローの契約やぱるる口座からあいてにたどりつく可能性が高いとおもわれます。 宅配業者との契約は本名でするのです、 郵便局の代引きは身分証明書の提示を発送字に要求されます。 管理者は過去に安いDVD全巻セットを落札しましたが心配があたり精巧なコピー品でした。 不法な出品を理由に代金の返還を求めました。 代金引換にしてたからこそ相手も素直に返金をしたわけです。 コピー品は売るのも買うのも犯罪。 しかしいまの楽オクのシステムではこちらが不法を主張しても返品が出来る体制にはなっていないです。 携帯電話の画像を出して意味不明のCDを送ってきたり 壊れている電化製品を送って来たり。 ノークレームノーリターンは何でもあり、と言う意味ではありません。 一方的に落札者が多大な被害にあうときノークレームという言い逃れは通用しないこともあります。 被害届け下書き ヤフオク用になっていますが使えるでしょう 被 害 届 平成xx年xx月xx日 xxxx県 xxxx警察署長 殿 (←不明の場合、空白にしておいてください。) (被害者の情報→) 届出人住所: 東京都xx区xxx町xx丁目xx番xx号 氏名 : 富士 太郎 (印) 電話番号 : xxxx-xxxxx-xxxxx 次のとおり、 刑法第246条 (詐欺) の被害がありましたので、お届けします。 被害者の住所、氏名、職業、年齢 (被害者の情報→) 住所 : 〒xxx-xxxx 東京都xx区xxx町xx丁目xx番xx号 氏名 : 富士 太郎 職業 : 会社員 年齢 : xx歳 Yahoo!オークションID : IDxxxxx 被害の年月日時 オークション日 : 平成xx年xx月xx日 午前xx時xx分から 平成xx年xx月xx日 午前xx時xx分の間 入金日 : 平成xx年xx月xx日 午前xx時xx分 頃 被害の場所 オークション会場 : Yahoo!オークション 【会社名】 ヤフー (株) (←株式四季報より) 代表取締役社長 井上雅博 【住所】 〒106-6182 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 【代表番号】 TEL 03-6440-6000 【URL】 http //docs.yahoo.co.jp/info/ 振込元銀行 : XXXXX銀行XXXXX支店 (オンライン取引 富士太郎 宅) 【会社名】 XXXXX銀行株式会社 XXXXX支店 【住所】 〒xxx-xxxx 東京都xx区xxx町xx丁目xx番xx号 【代表番号】 03-xxxx-xxxx (↑自分が振込みした銀行の情報です。出張所や無人ATMの場合は、必ず管理している支店があるはずですので、銀行に問い合わせ願います。) (↑オンライン取引の場合、必ずそのことを記載。無人ATMの場合も一言書いといてください。) 被害の模様 【例】 (感情的にならず、事実だけお書きください。) (1) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、 Yahoo!ネットオークションにて (加害者)IDxxxxxの商品IDxxxxxxのXXXXXを、\xxxxxxxにて入札。 (2) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、 上記商品IDxxxxxxのXXXXXを、\xxxxxxxにて落札。 (3) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、(加害者)IDxxxxxからメールがあり、売買の確認をし、 (加害者)IDxxxxxより、xxx銀行 xxx支店 普通預金 口座番号xxxx (加害者)氏名xxxxxに振込みするように 指示ありました。 (4) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、 XXXXX銀行XXXXX支店にて、(←自分が振込みした銀行) xxx銀行 xxx支店 普通預金 口座番号xxxx 氏名xxxxxに、(←相手の指定銀行) \xxxxxxxを振り込みました。(振込手数料\xxxx) (5) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、 商品が届かないため(加害者)氏名xxxxxにメールにて連絡をしたが、返事をくれず、電話にも出ませんでした。 (6) 平成xx年xx月xx日午前xx時xx分ごろ、 Yahoo!オークションの評価板にて、同様な被害に遭っている方が少なくとも3人いると知り、警察に被害届を出すことにいたしました。 (↑「別紙にて」とか「詳細は別紙参照」と書き、時系列にまとめた物を添付でもかまいません。) 被害金品 (品物-- 数量- -時価- -特徴- -所持者) 対象となった商品 : IDxxxxxx 「商品名:xxxxxxxxxxxxx」 数 量 : 1個 落札価格 : \xxxxxxx (振込手数料\xxxx) 犯人の住所、氏名又は通称、人相、着衣、特徴 (加害者の情報→) (3) のメール連絡の時、下記を教えてもらいました。 Yahoo!オークションID : (加害者)IDxxxxx 氏名 : XXX XXX 住所 : 〒xxx-xxxx 東京都xx区xxx町xx丁目xx番xx号 送金先銀行 : XXXXX銀行XXXXX支店 送金先番号 : 普通預金 No.xxxxxxxx 送金先氏名 : XXX XXX 【銀行名】 XXXXX銀行株式会社 XXXXX支店 住所 : 〒xxx-xxxx 東京都xx区xxx町xx丁目xx番xx号 代表番号 : 03-xxxx-xxxx (商品送付の場合には送付先住所、宛名。) (取引の相手と銀行名義人が違う場合、両方記載。) 遺留品、その他参考となるべき事項 Yahoo!オークションの評価板にて、同様な被害に遭っている方が少なくとも3人います。 そのうちの一人IDxxxxxさんは、xx月xx日にXXX警察署に被害届を提出したとのことです。 その他、進展・情報がありましたら後日ご連絡いたします。 (↑「別紙にて」とか「詳細は別紙参照」と書き、オークション情報画面などを添付でもかまいません。) ※注意 1 届出人と被害者が異なるときは、届出人と被害者との関係及び届出の理由を 「遺留品、その他参考となるべき事項」に記入すること。 転載元 ネットオークション病院 - http //vivace.main.jp/Auction/ 何か一言あればどうぞ 楽オクってあぶないんですね。コメントありがとうございます。 -- ケロロ軍曹2 (2007-02-09 12 16 31) 私は出品者ですが、中身確認して発送したのに落札者から『中身がなかったから返品します』といわれました。この場合どういう被害届をだすのですか?普通は落札者が被害にあうほうですが、今回は出品者が被害にあっています!!!今、すごく困っています、誰か助け舟をください! -- ひとみ (2007-03-26 15 22 16) 商品を落札し本日が発送期限。しかし、発送される気配はなし。 -- 最低な会社だ。 (2007-04-16 09 18 33) 結局、発送も連絡もなし。最悪。みなさん気を付けて下さい。 -- キャンセルされた (2007-04-18 08 30 59) ひとみさんと同じ被害に遭いました。空返品され、品物を取られました。 -- 名無しさん (2008-05-19 15 16 40) あんしん取引と謳い仲介しながらも、実取引で困った時のフォローが一切ないのが楽天オークションです。 -- moca (2008-08-09 13 56 20) 楽オクからの落札手続URLが間違いなので手続不可で,しかも.ヘルプ用の窓口なしです.快調なyahoo取引よりもかなり劣悪ですね.多分,サーバメンテがめちゃめちゃなのでしょう... -- dekocha334 (2008-10-16 18 09 07) このサイトを早くに見ておけば良かった。楽天に連絡が取れず、詐欺とわかっていて出品者に支払われるのを待っているだけ。15000円の商品を落札したのに届いたのは安っぽい手帳 -- 名無しさん (2009-01-02 17 47 52) アフカと言う出品者は、まったくのでたらめな商品を出しています。 ゴルフクラブを落札したのですが、完全なニセモノでした。 みなさんも、アフカと言う出品者からは、商品を買わないほうがいいですよ。メールしてもでたらめなことしかぁ返ってきません! -- 名無しさん (2009-01-21 12 51 08) karanagahapeという出品者は詐欺師です。違う商品を送ってきて謝罪もなし。返品に応じず、メッセージも無視。。。 -- 名無しさん (2009-08-22 18 32 12) メガバス1578は詐欺師です。被害に遭われた方、ヤフー知恵袋まだ -- 名無しさん (2009-10-01 20 50 18) ノアのり(評価0)はシステムを熟知した詐欺師です。 -- 名無し (2010-06-19 16 53 27) guriteon43@ivy.ocn.ne.jpは次点者を騙す詐欺師です。お金のない年寄りから高額詐欺とはどうしたらいいの! -- 手術後療養人 (2010-06-25 05 53 05) Rn8PsgICqoR、ma〜*返品詐欺師です。商品戻ってきません。 -- 824 (2011-01-19 17 30 25) morichanshopは偽ブランドを出品しています。電話番号はうそです。警察に被害届だしましょう。 -- 名無しさん (2011-09-18 20 22 49) ALWAYS 続・三丁目の夕日 DVD 邦画 吉岡秀隆 新品 送料無料 海外正規品の中身は全く違うDVDで全く知らない男性の画像で10分程度のしゃべりの画像でしたした。以後注意をして下さい。 -- masataka kuroki (2011-12-28 17 46 08) 偽ブランドを買いました。ひどいですね。楽オクは、今日でさよならします。 -- 名無しさん (2012-10-31 14 54 49) 楽天で不正アクセス→ポイントで楽天オークション落札。それも匿名発送。調べると、外国籍・保証人なしの東京都 文京区 湯島シェアハウスだった。被害届を出すんだがどうすればいいんだろ -- RR (2013-06-21 17 18 49) このサイトを早くにみて置けばよかったです。私も「おまかせ!!」って人に詐欺にあいました。発送したそうですが以前、届きません。自動的に取引完了になっているので楽天にいっても取引は完了されているので本人と話せとのこと。本人には連絡取れず、電話しても出ない。ヤフオクだけ使ってればよかった -- ひげすけ (2013-12-21 08 45 38) このサイトを早くにみて置けばよかったです。私も「おまかせ!!」って人に詐欺にあいました。発送したそうですが以前、届きません。自動的に取引完了になっているので楽天にいっても取引は完了されているので本人と話せとのこと。本人には連絡取れず、電話しても出ない。ヤフオクだけ使ってればよかった -- ひげすけ (2013-12-21 08 46 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dddfan/pages/25.html
七実要哉の能力です。 召喚物 家庭用ゲーム機のボタン。四倍もの大きさになったボタンが色々宙に浮いている。 notリモコン。そんなものはない。 使えるのはキャンセルボタン一つだけで、他は全てフェイク。 イメージはスーパーファミコンコントローラーボタン。 (要塞内では「キャンセルボタン」導入必須、後は自由なものでOK) 基本は一度にわらわら出てくる。 実は意識すると出現させるボタンを絞れたり、逆に増量できたりもする。 ただし丸っきり同じものは出せません。 空間干渉「Bキャンセル」 対象に狙いを定めながらキャンセルボタンを押すと、選択したものの行動を取り消せる。 また、対象から反比例したダメージを請け負うことで意識の取り消しが可能。 (精神体なら離脱、 生身なら気絶、レテなら消失) 使い方 使用したい対象に意識を向けるだけ。キャンセルされても記憶はそのまま。 離脱など、空間を越えるキャンセルは不可能。 連打可能だが二回以上押しても最新のものしかキャンセルできない。 言いかえると、どれだけ連打しても一回判定となる。 相手が新たな動作を行った場合、こちらも再びキャンセルの使用が可能になる。 ○ 連打⇒最新のものをキャンセル ○ 行動→キャンセル→相手の行動→キャンセル、といった無限ループ × 行動→キャンセル→キャンセルその2、といった技の連続使用 × 最新ではないもののキャンセル 行動キャンセル詳細 例として「捻って水を出した蛇口」にコマンドを実行すると「捻る前の水の出ない蛇口」に戻る。 行動動作から来るものなら基本的にキャンセル可能。被った水や、負った傷を消すことも可能。 ただし脳的に、行動の信号と別処理になるため、生命や感情に連なった動作はキャンセル不可能。 怪我で死んだら、怪我だけキャンセル可能。止まった心臓は要救命措置。 「歩く」などの一貫した連続動作は「歩き始めから歩き終わるまで」がワンセット判定。 「歩いている途中に腕を振った」という介入動作はキャンセル対象に入らない。 「銃を撃つ→弾が発射される→怪我を負わす」という動作の「撃つ」を消すと一連した他の動作も共に消える。 「怪我」を消した場合怪我だけが消える。中に弾が残っている場合は弾も消える。ただし弾は銃に戻らない。 意識キャンセル詳細 使用者の意識や対象によって効果が変わる。 請け負うダメージは疲労、怪我、打撲etc 相手がダメージゼロの場合、自身も離脱か気絶。 相手がダメージ90%台の場合、ちょっとした切傷程度で済む。 意識キャンセルは存在を把握していない限り、出しにくいです。 この場合は「死んでしまえ」や「消えろ」といった類の思考を持ってボタンを押した時に発動します。 ※意識キャンセルを行動キャンセルすることはできません。
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/174.html
どんなテクニックか 実は全てのVRはcT射撃を持っている。 性能が変わらないものがほとんどであるが、ターボ射撃には違いないので特二限定では使用できないし、ダッシュや歩き等によるキャンセルもできない。スライドで出すこともできない。 硬直は大きくなるが、武装によってはスライドが暴発しないという利点もある。 余談だが、エンジェランのcTCはモーションが短くなっており、実質的な硬直時間はcCとさほど変わらない。 そして、cT射撃でc射撃をキャンセルできる武装の組み合わせを持つ機体が存在する。 条件は発射数が調節できるc射撃、cT射撃があること。 これを満たしている場合(一部例外あり)、発射数の限界まで撃ちきる前ならcL/cR→cTR/cTLと直接連携できる。 具体例 ガンマの場合、cRからcTR(モーション変化なし)につながる。(cL→cTRは不可) JANEの場合、cRかcLからcTRかcTL(ミーロフ)につながる。(RW限定ではない、cRは単発だが可能) また、通常は弾数調節が不可能な機体(例:テムA)でも、ゲージ切れによる中断を利用することで可能な場合もある。 補足 直接つながるため、旋回キャンセルより早い。 理論上cR→cTLなども可能だが、連射できるcLやcTLがほとんどない(VOX系のみ)。 普通は撃ちきるとキャンセル不可だが、一部例外あり。(慈愛でcR×2→cTRは不可能だがVOX系やガラヤカのRは可能) またアファJCやガラヤカなど一部機体は、cTRの1発目に限りcRでの逆キャンセルができる。ゲージが続くかぎりループも可能。 例外が妙に多い。 確認機体 テムA/H/F/J+、デルタ、ガンマ、エンジェラン、E2、アファJC/TF/TB、DAN、DANNY、JANE、JOE、BOB、MARIKO、フェイVH/BH/PH、ガラヤカ、10/80
https://w.atwiki.jp/garoumow/pages/35.html
本来キャンセルがかからない弱攻撃であっても2つの仕様を上手く利用すればキャンセルが可能となる。 ただし条件としてキャンセルをかけたい弱攻撃が連打キャンセル可能であるものに限られる。 マルコの2B>強虎煌拳を例に説明すると… 2B>236+C>2Bと入力する事により本来キャンセルがかからず最速で繋いでも連続技にならないはずの 2B>強虎煌拳が連続技となる。(最後の2Bは最初の2Bから連打キャンセルで出すタイミングで入力) どういった原理でキャンセルが可能となったかと言うと2Bの後236+Cを入力した事により 強虎煌拳のコマンドが完成するもキャンセルはかからないので当然強虎煌拳は出ない。 しかしその後最初の2Bから連打キャンセルするタイミングで2Bを入力した事により2Bが出る… ハズが先ほどの必殺技コマンドの受付が残っていた為、あたかも小足にキャンセルがかかったかのような タイミングで強虎煌拳が出るのである。 これは本作の通常技は全て、キャンセル可否に関わらず空キャンセルは出来る仕様により成立します。 また出したい必殺技が擬似連打キャンセルをかけたい弱攻撃と同一のボタンの場合入力が若干緩和される。 例を挙げるとマルコの2B弱飛燕疾風脚は「2B>2362B」だけで出す事ができ 立A>弱虎煌拳は「A>2364A」だけで出す事が出来る。 カインの2B>弱ランツェの入力は2B>82Bで出す事が出来る。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2168.html
ジャンプキャンセルとは 関連事項 ジャンプキャンセルとは ジャンプキャンセルとは、相手に当てた攻撃をジャンプでキャンセルするテクニックのこと。一部の技がヒットした時に上要素を入れておくとジャンプキャンセルが可能。なお、ヒット時のみジャンプキャンセル可能(=ガード時キャンセル不可)という技もある。 関連事項 ダッシュキャンセル ジャンプキャンセルキャンセル 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1004.html
概要ガードキャンセル攻撃 ガードキャンセル必殺技ガードキャンセル専用技 ガードキャンセル緊急回避 特殊ガードキャンセル 喰らい中にも使用可能なガードキャンセル青サイクバースト 怒り爆発 セービングシフト アルカナフォース サーキットスパーク(Act Cadenza) MUGENにおけるガードキャンセル関連項目 概要 相手の攻撃をガードした際に発生する操作を受け付けない時間「ガード硬直」を、 必殺技等の特殊行動でキャンセル(無効化)すること。「ガーキャン」「GC」とも。 2D格闘ゲームでは「攻める側」が「守る側」よりも優遇されやすく、そのようなゲームバランスを是正する手段として取り入れられた。 初出作品は『シュマイザーロボ』だが、有名所では『ヴァンパイア』や『KOF 94』あたり。 以後、数多くの作品で名前や性質を変えながらも登場し続けている。 強力な連携からの脱出や、上級者の固めから抜け出せない初心者を救済する目的もあったが、 『KOF 95』や『ストリートファイターZERO』のように強力すぎて待ちが主流になってしまったケースもあったり、 弱すぎても強すぎても結局バランスを崩しかねず、その扱いは難しい。 また、短いガード硬直の間にコマンドを入力しなければならなかったり、 格闘ゲーム界全体でガードキャンセルが普及するにつれて「わざと」ガードキャンセルさせて無敵時間のある技などで潰す、 所謂「ガーキャン狩り」テクニックの確立(酷いレベルではガーキャン狩りから即死コンボを叩き込むケースも)など 駆け引きの複雑化に拍車をかけ、むしろ初心者離れの一因となってしまった感がある。 心が折れそうになる瞬間(9 20辺りから) なおゲームによってはガードしながら攻撃出来るキャラクターなんてのも居たりするが、 キャンセルではないので普通ガードキャンセルとは呼ばない。 ガードキャンセル攻撃 ガード硬直中に共通のコマンドを入力し反撃するというシステム。 格闘ゲームにおけるガードキャンセルとしては現在最も一般的なスタイルと言える。 多くはコマンド成立直後に無敵時間がつく上段判定の打撃攻撃で、 パワーゲージなど何らかのコストを必要とするケースがほとんど。 パワーゲージなどを消費しない場合は、コマンドが昇竜コマンドなど即座に出せない仕様になっていることが多い。 大抵は硬直が長いため追撃出来ず、ガードキャンセルではトドメを刺せない仕様であることが多い。 なお、ガードキャンセル攻撃という概念は全キャラクター共通でも、 その性能はキャラクターによって異なることも有り得るので ガードキャンセル攻撃がほぼ死に技になってしまうケースもある。 ヒットさせて反撃確定になるDIO、ホル・ホースのガードキャンセルなどが好例。 代表的なものをいくつか挙げると以下の通り。 ZEROカウンター(『ストリートファイターZERO』シリーズ) GCふっとばし攻撃(『THE KING OF FIGHTERS』シリーズ) デッドアングルアタック(『GUILTY GEAR』シリーズ) GCシールドバンカー(『MELTY BLOOD』シリーズ) GC霊撃(『東方萃夢想』) ガード反撃(『東方緋想天』) Bカウンター(『BIGBANG BEAT』) ガードキャンセル弾き(『月華の剣士』) ガードキャンセル必殺技 ガード硬直中に特定の必殺技を繰り出して反撃するシステム。 「ガードキャンセル攻撃」の一種と言え、実質的な内容はほぼ変わらないが、 出す技の性能やコマンドの難度によって有利不利の大きな差が出る場合がある。 大半がパワーゲージなどのコストを必要としないが、 その代わり特別な性能(無敵時間etc.)が付与されなかったり、特定の必殺技しか対応していなかったり、 特定状況下でしかガードキャンセル出来ないなど色々な制約がある作品が多い。 特定状況下の一例 『KOF'94』(連続5回以上ガード時) 『KOF'95』(パワーMAX時) 『REAL BOUT餓狼伝説』シリーズ(要パワーゲージ半分以上) 『餓狼MOW』(ジャストディフェンス時) ただし、『あすか120%』『Queen of Heart 99』や(3Dだが)『燃えろ!ジャスティス学園』など常時ガードキャンセル可 全必殺技対応という作品もある。 上記のあすか、QoHは「相殺」のシステムが大前提にある為、ガードキャンセルからの相殺合戦とそこから始まる読み合いが重要。 また、『MELTY BLOOD』シリーズではガードキャンセル攻撃である「GCシールドバンカー」をキャンセルすることで、 ガードキャンセル攻撃のようにダッシュ・ハイジャンプ・通常技・必殺技などを繰り出すテクニックである。 特別に無敵時間が付与されたりはしないが、このテクニックにより擬似的にガードキャンセル必殺技を使用出来る。 通称「ガードキャンセルシールドバンカーキャンセル」。略称は「バカキャン」。 ガードキャンセル専用技 ガード硬直中のみ出せる特定の技。 専用技の具体例を挙げるとおおよそ以下の通り。 フォボスの「リフレクトウォール」 アナカリスの「真実の教え」 ザベルの「デスフレーズ」 バレッタの「ジェラシー&フェイク」 Q-Beeの「R.M.」 ジェダの「スプレジオ」(『ヴァンパイア』シリーズ) ダンの「サイキョー流防御」 ユーニの「サイコシールド」 梅喧の「斬凶絡」「妖刺陣」「裂羅」「回り込み」「邑煉」「縛」 B・ジェニーの「アンニュイ・マドモワゼル」(ジャストディフェンス限定・『MOW』のみ) 倉田佐祐理の「マジカル☆カッター」(当身技である『コツ掴みました』で受けた技に対してのみ使用可能) リーズバイフェ・ストリンドヴァリの「リスト・ポルタート」(クレセントムーン時のみ) また、中にはガードキャンセル技以外の技としても出せる技があり、 両者で微妙に技を出せる条件や性能やコストが変わる場合がある。 以下技の具体例の一例。 チャカ、アヌビス二刀流ポルナレフ、カーンの通常技(当身技である「憶えたぞ」で受けた技に対してのみカードキャンセル可能) ハート様の「どこからでもどうぞ」(通常では当身技、ガードキャンセルで出すとオーラゲージ消費) ユダの「俺を利用したのか~!!」」(通常では当身技、ガードキャンセルでも使用可能) ガードキャンセル緊急回避 ガード硬直を解いて無敵時間の長い移動技を発動するシステム。 ちなみにこの名称は『THE KING OF FIGHTERS』シリーズでのもの。 『SVC』や『バトルコロシアム』の「GC(フロント)ステップ」もほぼ同様のもの。 直接的な反撃方法ではないものの、ガードから一気に間合いを狭めたり、その逆に間合いを離して仕切り直したり、 技後の隙が大きい技に使って反撃したりとその後の状況が有利になるように使うケースが多い。 また、 『ヴァンパイア』や『ジョジョの奇妙な冒険』などの「アドバンシングガード」 『アルカナハート』シリーズの「ガードキャンセル」 『東方緋想天』の「回避結界」 なども性質的にはこれに近い。 ガードキャンセル攻撃と同じく多くは何らかのコストを必要とするが、攻撃しない分コストは低め。 特殊ガードキャンセル 通常のガードと異なる、特殊ガード成立時の硬直をキャンセルすることが出来るシステム。 特殊ガード成立の条件が通常のガードより難しい分、ガードの硬直をキャンセル出来る動作は多めであることが多い。 あくまで「ガード」の部類(上位ガード)であり、当て身投げの類とは異なる。 特殊ガードの具体例の一例ジャストディフェンス(『餓狼MOW』『CVS2』) 完全ガード(『サムライスピリッツ天下一剣客伝』) アルティメットガード(『ウォーザード』) 迎撃防御(『豪血寺一族外伝』) リコイルガード(『Eternal Fighter Zero』) シールド(『MELTY BLOOD』シリーズ) 各ガードの詳しい性能は各ゲームの仕様を参照。 また、これらと似た性質の特殊技として、相手の攻撃を受けて成立すると、攻撃を防ぐと共に相手を一定時間完全に硬直させ、 ガードキャンセルは行わないものの、実質的にガード硬直を無い物として扱うことが出来るシステムもある。 こちらの方は当て身投げと似た性質であり、言うなれば先行入力型反撃システムである。 システムの具体例の一例ブロッキング(ストリートファイターIII) ミキリスライド(『サムライスピリッツ天下一剣客伝』) 迎撃防御(『グルーヴ・オン・ファイト』) 弾き(『月華の剣士』) 喰らい中にも使用可能なガードキャンセル ガード中だけでなく、攻撃を喰らっている最中にも発動可能な技。 ガード中以外に使用した場合は、言わば「喰らいキャンセル」と言えるかもしれない。 「喰らい抜け」と呼ばれることもあり、長いコンボや連続技でダメージを奪う状況において力を発揮する。 逆に、一撃が重い場合はあまり意味を成さない。 有名所では、 青サイクバースト(『GUILTY GEAR XX GUILTY GEAR#id_4ddd8421]]』) 怒り爆発(『サムライスピリッツ天草降臨』~(ただし自キャラ強化システムの副次効果)) セービングシフト(『KOFXI』) アルカナフォース(『アルカナハート』) サーキットスパーク(『MELTY BLOOD』) + それぞれの原作における発動条件・長所・短所の簡単な解説 青サイクバースト 発動条件 専用ゲージが満タンの時のみ使用可能 長所 専用ゲージ使うのでパワーゲージを消費しない ニュートラルの状態でも金サイクバーストとして発動可能 発動時に攻撃判定が出る 攻撃判定はダメージ0だが相手を吹き飛ばす 相手に攻撃判定がヒットすると専用ゲージが3分の1回復する 発動時は打撃に対して全身無敵 専用ゲージが満タンの状態で一ラウンド目が始まる 短所 攻撃判定はガード可能でガードされると反確 相手が覚醒必殺を使っている時と投げられた時は使用不能。 発動時も投げられ判定が残る 専用ゲージは時間の経過か被ダメージでしか回復しない 怒り爆発 発動条件 基本的にいつでも発動可能だが、1対戦中に一度のみ(1ラウンドに1回ではない) 発動後、ゲージが時間と共に徐々に減っていく 長所 発動時に攻撃判定が出る 攻撃判定はダメージ0だが相手を吹き飛ばしガード不能 発動時は全身無敵 発動後一定時間、攻撃力が大幅に上昇する 発動後一定時間、タイムカウントがストップする 発動後一定時間、武器飛ばし技(超必殺技)が使用可能になる 発動後一定時間、「連ね斬り」と「一閃」が使用可能になる(天、天スピ) 発動時の攻撃判定は相手の「無の境地」の影響を受けない(零、零SP、零スピ) どんな状態でも持続時間が一定(零、零SP、零スピ) 「絶命奥義」の発動条件の一つ(零SP) 短所 地上・武器持ち状態でしか使えない 発動時点で怒りゲージが消滅する(ラウンドをまたいでも復活しない) 残り体力が多い時に使っても持続時間が短い(天、天スピ) 「無の境地」と二者択一(零、零SP、零スピ) その他 背景演出が変化する「極限空間」の発生条件の一つ セービングシフト 発動条件 スキルゲージを2本(MAX)消費 ガード硬直中に発動すると「GCシフト」となり、スキルゲージ消費は1本 長所 パワーゲージを消費しない 発動時は全身無敵 即座に待機しているメンバーに交代することが出来る 交代したキャラがダメージ0だがガード不能、相手を吹き飛ばす攻撃を繰り出す 交代攻撃から追撃が狙える 短所 発動時点でスキルゲージが空になるため攻撃に回せない 地上仰け反り時しか発動出来ない (リーダー)超必殺技とロック技を喰らっている時は発動不能 生き残っているメンバーが一人の時は使用出来ない スキルゲージは時間の経過でしか回復しない アルカナフォース 発動条件 パワーゲージを使用して発動 使用後、ゲージが時間と共に徐々に減っていく 長所 発動はゲージの残量に依存しない 発動後、ゲージが残っている時はアルカナブレイズが使用可能 発動後、ゲージが残っている時はアルカナごとの特殊効果が発動する。 発動時は全身無敵 短所 発動時に攻撃判定は出ず、相手を吹き飛ばすことが出来ない 一ラウンドに一回のみしか発動出来ない サーキットスパーク(Act Cadenza) 発動条件 MAX状態の時のみ、パワーゲージを使用して発動可能 長所 発動時に攻撃判定が出る 攻撃判定はダメージ0だが相手を吹き飛ばし受け身不可でガード不能 発動時は全身無敵 短所 地上でしか使えない 発動時点でゲージは0になる MAX状態は一定時間で終了し、その後ゲージは200%に戻るため、使用出来る期間が短い ↑なおこれらはほんの一例に過ぎず、詳細は喰らい抜けのページを参照のこと。 MUGENにおけるガードキャンセル MUGENでは、ガードキャンセルであればガード用ステート(150~155番ステート)から、 くらい抜けであれば5000番台のコモンステートで定義されたくらいステートから 条件を満たすことでガードキャンセル行動用のステートに移動することで再現されている。 以下、製作者向け用途別ガーキャンの設定方法を紹介。 予備知識として、 150、152、154番ステート:ヒットストップに相当 151、153、155番ステート:ノックバックに相当 このため、ガーキャンのトリガーを単純にstateno=[150,153]やstateno=[150,155]などとすると、 ノックバック中はいつでもガーキャンが発動可能になる。 また、150、152、154番ステートに入った(常時監視ステートでtime=0が成立する)フレームでガーキャンを発動させると、 MUGENの処理の関係上削りダメージが無効化されてしまう。 猶予が0Fである上タイミングが前にずれると別の行動が漏れるリスクがあるため、 プレイヤー操作ならばそれほど問題にはならないが、AIはこのフレームにガーキャンを発動させることが少なくないので注意。 ちなみに喰らいキャンセルでも同様に、5000、5010、5020番ステートのtime=0で発動させた時にダメージが無効化される。 誤解されがちではあるが、ignorehitpauseで制御可能なのは攻撃側のヒットストップだけで、 攻撃を受ける側のヒットストップには全く関係がない。そのため、ガーキャンの制御にignorehitpauseは使えない。 ヒットストップ中に入力を受け付け、ヒットストップが終わった直後にガーキャンを発動させたい場合 このタイプのガーキャンを再現するには変数が一つ必要になる。 150、152、154番ステートにいる時に、ガーキャン用のコマンドが入力された時点で変数に数字を入れる。 151、153、155番ステートに入ったフレームで変数をトリガーにしてchangestateを実行。hitvelsetが実行されてしまうと1F分ノックバックしてしまうので、changestateコントローラは常時監視ステートに置くよりも151、153、155番ステートにあるhitvelsetの直上に置いた方が安定する。キャラクターによってはガーキャン用のステートに移る前に151、153、155番ステートで内部処理を行っていることがあるので、常時監視ステートを使ったり、hitshakeoverで150、152、154番から直接ガーキャン用のステートに飛ばすのはやめた方が無難。同様の理由で、hitvelset以外に150、152、154番ステートのtimee=0で実行されている処理があればガーキャンへのchangestateの上に移しておく。 ガードステート(150~155番ステート)にいない時は、常時監視ステート(-2が安定)でガーキャン入力用の変数を初期値に戻しておく。 ヒットストップを無視して発動させたい場合 ヒットストップ中のみ発動させたい場合は150、152、154番ステート、 ノックバック中にも発動させたい時は150~155番ステートにいることを条件に、 こちらは150、152、154番ステートのtime=0でガーキャンが発動して削りダメージが無効化される可能性があるので、 それを避けたければそれぞれのステートにtime 0などをトリガーに加えておく必要がある。 なお、151、153、155番ステートの方にはtime 0は不要。 ガーキャンには一目でそれと分かるように大きなモーションが当てられていることが多いが、 硬直が長すぎたり発生が遅すぎたりすると死に技になってしまうため、 pause処理により動作の前半部を時間停止中に行うようになっていることがある。 しかしpause処理中は実質的に無敵状態であると同時に相手は行動を取れないので、 pause処理中に攻撃判定が出てしまうと、発生0Fで発生保障付き、 それらに加えてタッグで巻き込んだ際にガー不になるというかなり強力なガーキャン攻撃になる。 またpause処理中に動作が完了するガードキャンセル緊急回避の場合は 小技や飛び道具に対して作動させても絶対に不利にならなかったり、 ガーキャン緊急回避から最速で出した技が確定するなんてことも有り得る。 また、150、152、154番ステートでガーキャンを発動出来るようにした場合、 しばしば相手側のヒットストップが解除される前にガーキャンが発動させることが可能になる。 攻撃側はヒットストップ中は行動不能なので、こちらも実質的な発生が0Fになったり、 ガーキャン緊急回避からの攻撃が確定しやすくなったりする。 pauseに比べれば、攻撃側本体にヒットストップがかからない攻撃(飛び道具など)やタッグ戦では有利になりにくいものの、 一対一の殴り合いにおいてはpause処理による時間停止とほぼ同等の性能になる。 こうしたガーキャンに対して、攻撃側がガーキャン狩り行動を行うのは難しい。 nothitbyやhitbyによる無敵もさることながら、 pauseやヒットストップ中に発動することによる有利フレームのせいで、 ガーキャンが意図しない強さになってしまうことがあるので注意が必要。 関連項目 特殊システム一覧 喰らい抜け
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/106.html
床に対して回転キャンセル。 慣れればそんなに難しくはない。 しかし、本当に時間が短縮されているのかは不明。 ALFは特に初手2列目キャンセルを入れることが非常に多い。